ダイヤモンドってなに? その4- カット(研磨)について(手入れ中)

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「4C」って今はご存知ですか?

ダイヤモンドのグレード基準を変えたTASAKIのカット技術

カットは、ダイヤモンド原石が人間の技術に委ねられる唯一の領域です。美しい輝きは正確なカット技術から生まれます。代表的なカットはラウンド ブリリアント カットです。プロポーション(カットの総合評価)及び、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)によって評価され、最高の「Excellent」からグレードの順位が決定します。
例えば、寸分の狂いもないカットだけ可能なのが57面体。TASAKIでは通常キューレット面をカットして58面体のブリリアント カットにするのではなく、ただ1点で結ばせる技術で TASAKI BRIDALのダイヤモンドを完成させます。
そんなTASAKIの技術はそれまで「Very Good」に優るカットは難しいとされていた世界のマーケットにおいて、その上の「Excellent」の量産化に成功。ダイヤモンド業界全体のクオリティをリードするまでになりました。その後さらに技術を高め、ラウンド ブリリアント カットにおいて、TASAKIが自社研磨するダイヤモンドは100%「3EX(トリプル エクセレント)」カットを実現しています。

ダイヤモンドのグレード基準を変えたTASAKIのカット技術
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TASAKIトリプルエクセレントカット

プロポーション(カットの総合評価)、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)、シンメトリー (対称性)によって評価され、最高の「Excellent」からグレードの順位が決定します。
3EX(トリプル エクセレント)とはカットの総合評価、研磨仕上げ、対称性の3つの項目全てにおいて「Excellent」の評価を得た最高のクラフツマンシップを駆使した世界でも供給が限られている究極のエクセレントカット。TASAKIが自社研磨するダイヤモンドはすべて3EX(トリプル エクセレント)カットを実現しています。

TASAKIトリプルエクセレントカット
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TASAKIトリプル エクセレント カットの3要素

プロポーション(カットの総合評価)及び、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)の全てが「Excellent」の評価を得たもの が「3EX(トリプル エクセレント)」になります。
TASAKIトリプル エクセレント カットはGIA基準に加えてプロポーション(カットの総合評価)及び、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)のそれぞれにTASAKI独自の厳しい自社基準を設け、ダイヤモンドの美しさであるブライトネス、ファイア、シンチレーションの3点を最高のクラフツマンシップを駆使しベストバランスで実現しているカットです。

TASAKIトリプル エクセレント カットの3要素
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Clarity (透明度)

曇りなく純粋であること。見極められた美しさ

専門家が適正な光源のもとで10倍のルーペで調べて決定します。光の通過を邪魔する内包物やキズが全く認められないものを最高の[FL]クラスとし、以下、内包物の数により11段階に分かれます。TASAKI BRIDALでは[VS2]以上のダイヤモンドを扱っています。

曇りなく純粋であること。見極められた美しさ
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TASAKIのクラリティグレーディング

TASAKI独自の品質基準は細かく設定されています。例えば判別が難しいボーダーライン上のグレードは低い方のグレードとして判定します。それにより高い再現性となり、外部鑑定機関と比較しても下がることのない安定したグレードを保つことが出来ます。

TASAKIのクラリティグレーディング
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TASAKI BRIDALで扱わないダイヤモンド

TASAKI BRIDALで扱わないダイヤモンド TASAKI BRIDALで扱わないダイヤモンド
Carat(重量)

存在感の輝きを放つ価値ある証

カラットは、ダイヤモンドの重さの単位です。1カラットは0.2g。
一般的に、カラットが増すほど高価になりますが、ダイヤモンドの価値はカラットだけで決定されるわけではありません。カット、クラリティ、カラット、カラー、これらのCが総合して優れていることが、ダイヤモンドの美しさを決定するのです。

存在感の輝きを放つ価値ある証
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重量比

ラウンド ブリリアント カットのダイヤモンドは同じ直径でも重さ(カラット)が大きく異なる場合があります。例えば図のようにガードル部分を厚く研磨することで16.4%もカラットが増加しますが同時に輝きは驚くほど失われてしまいます。
TASAKIではラウンド ブリリアント カットの外観から予測されるよりも重くあってはならないと考えています。このようなダイヤモンドはTASAKI BRIDALとしては使用しません。

重量比
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Color(色)

わずかな濁りも許さない。無色透明の誇り

無色透明に近いほどダイヤモンドの希少価値は高くなります。
Colorの等級は、無色透明の[D]を最高とし、黄色みを帯びるに従って[Z]まで、全23段階に分けられます。TASAKI BRIDALでは、ほぼ無色とされる[H]以上のダイヤモンドを扱っています。

わずかな濁りも許さない。無色透明の誇り
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蛍光性

ダイヤモンドには紫外線(ブラックライト)を照射すると紫外線を吸収して発光するダイヤモンドが存在します。蛍光性はダイヤモンドの約60%に見られる自然の特徴ではありますが自然光下では白く濁って輝きが失われてしまいます。
TASAKIでは原石の段階で蛍光性の検査を行い、自然光でも蛍光性が顕著に認められる(蛍光性がStrong以上)ダイヤモンドは使用しません。

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