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指輪のサイズは変えられる

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指輪のサイズは変えられるの?

指輪を購入した時は丁度良いサイズだったにも関わらず、時間の経過とともにきつくなって合わなくなった場合や、大きい指輪を小さくしたい時には、サイズ直しをすることができます。指輪のサイズをきちんと直せば、気に入った指輪を長く使えるので安心です。一般的には、2週間から3週間前後で指輪のサイズを直してもらうことができます。

サイズ直しが可能な素材

基本的には、指輪のサイズ直しが可能な素材としては、ゴールドやシルバー、プラチナなどが挙げられます。指輪の内側部分に素材を表示する刻印が入っているため、チェックすると良いでしょう。 チタン素材やジルコニウム素材のように、溶接が容易ではないものや、ピンクゴールドまたはホワイトゴールドなどの場合は、溶接以外の方法でサイズを変更することができる場合があります。

サイズ直しの様々な方法

大きくサイズを直したい時の具体的な方法は、まず指輪を切り離して、新たに素材を追加してサイズを大きくする手法があります。溶接が可能なプラチナやゴールドなら、このやり方が中心になります。宝石がある場合は、熱の影響が出ないように一度外すことがあります。最終的に形が整えられるため、継ぎ足されたという印象はありません。 もう一つのやり方としては、切り離さないで地金を叩きながら伸ばしていく方法があります。チタンあるいはジルコニウム素材など、溶接が簡単ではない素材の指輪に使われます。または、プラチナやゴールドでも、サイズを少しだけ大きくしたい場合に、この手法が使われます。 逆に小さくしたい場合は、溶接可能な素材なら、指輪の一部を切除して円周を現在より短くする手法があります。 この場合には、依頼する際にどの部分を切除するかについて確認する必要があります。 複合素材やレアメタルの指輪など、切断や溶接が不可能な場合は、内側にパーツや突起などを組み合わせることで、指輪の内径を小さくできます。 この他に、すり鉢のような穴の中に叩き込んで、全体的に均等になるように圧縮して小さくする手法もあります。デザインやボリュームが均一で、外側部分に細工がされてない指輪に向いています。

サイズ直しのご依頼方法

サイズ直しを依頼する方法としては、購入したショップに相談することができます。ただし、難易度の高いお直しの場合、応じてもらえない可能性もありますので、予め確認しましょう。 または、指輪の修理を行っているリフォーム専門店に頼む方法もあります。実際に依頼する時には、どのやり方で直してもらうのかをきちんと確認することが必要です。